日付の書き方と、在外生活のあるある

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日付の書き方と、在外あるある

イギリス式の日付の書き方は
日付→月→年 の順で、
日本式の書き方、年→月→日と逆になっています。

月の部分が「March」とか書いてあったり、
年の部分が「2024」などとなっていれば
まだわかりやすいのですが、
たとえば、全部2桁の数字になっていたり、
イギリス内で売っている日本からの輸入品や
送ってもらった日本食の賞味期限をチェックするとき、
一瞬どちらがどちらかよくわからなくなることが
日常でのあるあるな気がします。

さらに、4/9のような省略した書き方の場合でも、
イギリス式だと9月4日になり、
日本とは逆なので、
英語が周りにちょっとでも書いてあればわかりそうかな、
と思ったら、
アメリカ式だと月→日→年の順番で書くので、
省略式でも4月9日になるそうです。。

もはや何がなにかわからないので、
できる限り略さず長く書くのが一番無難な気がしています。

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