Royal mail、最近気づいちゃったこと
最近、届いた手紙を見ていたら気がついたことについてです。
バーコード付きの切手は、
最近切り替わったみたいで、
調べてみたら、一部例外はあるものの、2023年1月末
(ギャップを考慮して、延長してそこから+6ヶ月)以降から、
バーコードなしの切手は使用することはできなくなったそうです。
(Royal mail公式サイトの記事はこちら )
なので、どちらも最近出たはずの切手で、
切り替わりの時期にかけてエリザベス女王が亡くなったので、
今は絵柄が混在していて、
だんだんチャールズ国王のバージョンに切り替わっていっています。
ちょうど両方のタイプが届いたので、
まじまじと見てみたら、
96歳で亡くなったエリザベス女王の切手に比べると、
すでに、やたらと国王老けて描かれてるなーと気づいてしまいました。
上記のオフィシャルサイトの記事からも見れますが、
カメオの顔みたいな若々しい女王に比べると、
やたらとリアルですw
なんで王冠もないのかな?と思ってググってみたら、
こちらのBBCの記事によると、国王自身がシンプルな方にしたかった、
ということです。
あと、この記事によると、
女王の切手は1967年(別に女王の即位した年ではない模様。)に
作成された画像のようなので、
50年も同じイメージで変えなかったら、
つい最近国王になった息子と差もでるよね、と納得です!