海外在住だとありがちだと思う、日常のあるある

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海外に住んでいると、
かなり自分の中ではあるあるだと思うのが、
日本食のストックを、必要以上にケチケチ使ってしまうことです。

「これがなくなったらもうしばらくはないな…」となると、
無駄に大事にしすぎて
つい、パートナーいないときに食べよーと思ってしまったりとか、
気がついたら賞味期限過ぎまで置いたりしてしまいます。

ロンドンは日系の食料品店がいくつかあり、
また、中華系のスーパーや、大きなスーパーでも
日本の食品は少し置いてありますが、
やはり品数は限られています。

例えばチキンラーメンの場合、
市内で手に入らなくもないものの、
ジャパン・センターという、
ロンドン中心部にある日系食料品店で
日本の4倍( ! )程度の値段で売っているのをみた位で、
他ではみたことはないです。

最初はなるべく”郷にいれば郷に従え”で
あまり考えないようにしていたものの、
在外生活も何年も経ってくると、
日本食があることでやっぱり気持ち的に生活の質があがるので、
メシマズ国でも、
今よりもっと日本の食べ物が買いやすくなればいいなぁ、
と思います。

(日清でいうと、出前一丁はいろんなスーパーで売っているので、
ぜひ他の商品も色々と展開してほしいです、、!)

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